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2013年4月から 大手金属メーカーに外注生産していた インサートチップ刃の自社生産開始
島根県産業技術センターとの共同研究により 帯鋸製材に適した、オリジナル金属開発 タンングステンチップ刃 鋸厚管理不要、海水によるサビにも対応


インサートチップ刃サイズ 鋸厚の種類 22G(0.65/0.7ミリ)21G(0.8ミリ)20G(0.9ミリ) 19G(1.05ミリ)18G(1.25ミリ) 高速製材対応チップ刃 18G(1.3ミリ)17G(1.45ミリ)16G(1.65ミリ) 硬さの種類 ステライトチップ刃 (HV500) 高靭性 ハイスチップ刃 (HV750) 従来品 タングステンチップ刃5 (HV650)一般製材用 タングステンチップ刃10(HV850)硬木製材用 タングステンチップ刃30(HV1100)マテリアル材用 サーメットチップ刃 (HV1150)特殊材用
特注品にも対応(一ヶ月以内を目標) ステップ1 切削物の確認 ステップ2 切削方法(装置)の確認 ステップ3 バンドソー規格の確認 ステップ4 鋸刃形状の検討 ステップ5 鋸刃形状デザイン(CAD) ステップ6 試作金型作成 ステップ7 試作チップ刃作成 ステップ8 試作チップ刃試験切削 ステップ9 チップ刃材料鋼種の検討 サンプルチップ刃バンドソー納品 問題が発生すれば再検討
2009年4月新開発 2010年4月発売予定
ニューインサートチップ刃概要
セラチップ刃

刃先先端部にセラミック添加金属を使用
靭性に優れた金属でHV1150と超硬(HV1200〜1600)に近い硬度と耐摩耗性
アサリ幅
19G用 2.20ミリ 18G用 2.55ミリ
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チップ刃前面に脹らみを形成してチップ刃の振動、脱落を防止
鋸刃には、木材に突入する時と同じ力が切削終了時に
回転方向前方に掛かることが島根大学臼杵教授の解析で判明
断続切削を0.001秒間隔で歪測定法によって解析
切削開始時4kgの切削抵抗があり切削終了時に−方向に4kgの反動が起きる
0kgは空転中
特許 第4148732号
毎 日 進 化 を 続 け る
2006年1月改良品から従来の1.5倍側面強度をアップ
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メリット |
注意点 |
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■製品の仕上表面が、滑らか
■製品の挽きだれが、少ない
■製品の挽き曲がりが、少ない
■溶接ステライト刃に対して「2倍の寿命」
■ブレードの腰が長持ちする
■緊張帯の変化なく鋸割れを防ぐ
■製材速度を従来より速くできる |
■ウォッシュボードが発生しやすい
解決策 ランダムピッチ採用
■取扱に注意が必要
■帯鋸の板厚管理が必要
■海面貯木製材は装着部のさび止が必要
対策 CrNプラズマコーティング | |
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■歯先の部分修理が着脱式で簡単(一歯10秒)にできる ■装着に技術や機械を必要としない(専用挿入工具で帯鋸一枚40分程度) ■金属熱処理技術で製材に適した硬さ(弊社調査硬度)(真空焼き入れ窒素冷却、管理温度±5度焼き戻し時間5時間) ■原料に刃物鋼(粉末ハイス)を使用しているので、切れ味が良い ■金属粉末射出成形工法で製造しているのでアサリ幅は均一(交差0.02ミリ程度) ■装着時に歯先を加熱しないので鋸歯の硬度が落ちない
■プラズマ技術を利用したTiAlN(HV3000)、CrN(HV2100)コーティングなどチップ刃表面硬化による難切削材の加工ができる。(商品名:プラズマチップ刃) |
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■製材中に歯先が破損しても、帯鋸を製材機に取り付けたまま交換ができる ■削り落としの作業がいらないので無駄がない(アサリ形状に製作) ■これまでの研磨機で帯鋸に装着したまま再研磨(10回程度)が可能 ■従来の帯鋸に装着できる(板厚1.040〜1.070ミリに適応)
帯鋸板厚17G・18G用インサートチップ刃10月発売予定
■台車で使用後、アサリ幅が狭くなったチップ刃をテーブル用に再装着できる
■歯高がランダムでアサリ幅の揃った帯鋸ができる。(難切削材用)
■チップソー研磨機を利用してチップ刃の再生研磨ができる。 |
帯鋸歯先部分修理費当社比較(一歯)
インサートチップ刃 挿し刃 100円
ステライト歯入れ歯 350円
製材工場1日当たりの帯鋸使用経費 (1台)当社比較 (5インチ鋸)
インサートチップ刃帯鋸
レンタルの場合
1回の使用時間 8時間 1枚のレンタル料金 3,000円
1枚計算の場合
インサートチップ刃価格 75円×200刃=15,000円÷10(再研磨回数)=1500円
インサートチップ刃再研磨費 10円×200刃=2000円(1日1枚)
合 計 (再装着を利用者様が行う場合) 3,500円
ステライト歯帯鋸
1枚計算の場合
研磨料金 1,400円×2枚(1日2枚使用)=2,800円
ステライト付加工費 8,000円÷5日(再研磨10回)=1,600円
帯鋸費用(7m) 12,600円÷90(新鋸年間4枚)=140円
合 計 4,540円
月決の場合
月決目立料金(製材機1台) 35,000円÷23日=1,522円
ステライト加工費 8,000円÷5(再研磨10回)=1,600円
帯鋸費用(7m) 12,600円÷90(新鋸年間4枚)=140円
合 計 3,262円
1時間当たりの製材経費(1台)当社比較
インサートチップ刃価格 1サイクル製材時間
75円×200刃=15,000円 8時間×10回(再研磨)=80時間
1時間当たり経費 15000円÷80時間=188円/時 (帯鋸幅消耗なし)
ステライト加工費 1サイクル製材時間
8,000円 4時間×10回(再研磨)=40時間
1時間当たり経費 8000円÷40時間=200円/時 (帯鋸幅消耗あり)
1日10㎥製材の帯鋸交換ロス(1時間当たり製材量1.25㎥)
帯鋸1回交換時間(15分)に於ける製材可能量0.31㎥
立米単価20,000円×0.31㎥=6,200円
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